マンションならではの高い防災&防犯性能に、
さらに磨きをかけています。

地震、台風、火災など、いざという時を想定して防災性能を高めると共に、
都市型マンションにふさわしい防災性能にもこだわり、安心・安全な暮らしをご提案します。

防災地震や火災等、いざという時のために、充実の備えでお応えします。

ハザードマップ

この図は、最大クラスの津波が悪条件下において発生したと仮定した場合に想定される浸水の区域(浸水域)と水深(浸水深)を示したものです。
色のついた部分が浸水域になります。「エンブルガーデン浜名湖」は、浸水域から外れております。
マンション南西に広がる山がバリアとなり津波を防ぐ地形となっている事が分かります。

出典:県第4次被害想定

杭基礎

深さ37.5mの強固な支持層となる地盤に、最大2.2mの既製コンクリート杭を19本打設することで建物の耐震性を高めています。

ダブル配筋を耐震壁に採用

耐震壁と呼ばれる戸境壁などに、シングル配筋に比べ、耐力の余裕が増してより粘り強さを発揮するダブル配筋を採用しています。

外壁・戸境壁による遮音

外壁は厚さ150mm、戸境壁は厚さ180~250mmのコンクリート壁。プライバシーに配慮するとともに、騒音などを伝わりにくくしています。

二重床・二重天井

コンクリートと仕上げ面の間に空間を確保した二重天井・二重床を採用。配線等をコンクリートに埋め込んでいないので、メンテナンスやリフォームも容易です。

信頼の住宅性能評価付マンション

国土交通大臣の定めた全国共通ルールに従い、評価機関がチェックを行います。建物の性能の基準を数値で知ることができ、信頼のおける安心の証明書となっています。

住宅瑕疵担保責任保険に加入

住宅瑕疵担保履行法で定められた「住宅かし保険」に加入。住まいの基本的な耐力性能または防水性能が満たせない時の補修費用を保険金でお支払いします。